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皆さん、火起こし器ってご存知ですか?
文字通り「火を起こす器」なわけですが、あまりに便利な商品なので詳しく紹介しようと思います。

キャプテンスタッグ 火起こし組み立て
昨年まで火起こし器の存在すら知らなかったのですが、ブログをご覧の方で「火起こし器ってなに?」という方もいらっしゃると思います。

火起こし器とは

火起こし器とはバーベキュー等をする時、木炭に火をつける専用の

今までの原始的な方法だと、新聞紙や着火剤の上に木炭を積み上げ、着火剤に点火、炭に火が燃え移ったところでうちわであおいぎパタパタパタパタ。
木炭全体へ火がまわるまでパタパタパタパタ・・・・。
右手が痛くなってきてうちわを左手に持ち替えてパタパタパタパタ・・・・・・・。
木炭がハゼて火の粉が飛んで「あっちぃ!」って大声を出してはパタパタパタパタ・・・・・・・・・・。

火起こし器を使うと、上記うちわ作業が全くいりません。
無駄に汗をかく必要がないんです。
火起こしの作業時間を他の設営時間などに当てられます。

使い方はいたって簡単。
火起こし器に木炭を空気が流れるように縦に並べ、着火剤に火をつけた上に置くだけ。
10分程何もせず放置しておくだけで真っ赤に燃え上がる木炭が出来上がります。
目から鱗といいましょうか、こいつの存在を知った時は感動しました。

原理

なぜうちわを必要とせず、勝手に火が起きるのか。
ポイントは上昇気流
火起こし器下部側面にある多数の通気口から空気が入り、上昇気流により上へ上へと空気の流れが出来ます。この空気の流れによってどんどん火が起き、器全体の木炭に火がつきます。

百聞は一見にしかずって事で、動画を見てください。
※動画はユニフレーム製火起こし器チャコスタの公式動画



今までうちわで腕をパンパンにしていたあの時間はなんだったんでしょう?
こんなに楽に火が起こせるって感動しませんか?
お庭でバーベキューする時も、オートキャンプへ行っても大活躍間違いなしのこの商品。
動画を見ても便利さは容易に想像出来ますが、使ってみて更にびっくりする事間違いなし(笑

だって、ほんとに楽なんです。火を起こしてる時間を有意義に過ごせます。
テントなどのサイト設営準備だったり、食材の準備。もう一品違う料理を作る事が出来たり、子供と遊ぶ時間が増えたり。

どれを選べばいいの?

私が購入したのはキャプテンスタッグ社製の火起こし器。


この商品でも十分事足りるのですが、見た目やクオリティの面でちょっといまいちなんです。

商品の素材は亜鉛メッキ鋼板。目皿、取っ手はクロムメッキ加工された鉄。
折りたたみ式で収納・持ち運びに便利でいいのですが、数度使用しているうちに歪みが出てきます。
当然あれだけの木炭を起こすわけですから、本体は相当な熱を帯びます。
で、歪んじゃうんですね・・・。歪むとですね、折りたたみ時や組み立て時に苦労します。ギシギシいって本体がなかなか開かなかったり、目皿がはまらなかったり。
中国製という事で、クオリティの面ではやはり値段相応、イマイチと思いました。


オススメはやはり火起こしの大定番。ユニフレーム社のチャコスタ/チャコスタですね。


Amazonの評価を見てもらってもわかる通り、火起こしのド定番です。
私はケチってキャプテンスタッグ製にしました。はい、失敗です。安物買いのなんちゃらです。

ユニフレームのチャコスタは本体から取っ手までオールステン。
ステンレスも熱により歪みますが、ユニフレームのヒンジはしっかりしていて歪みにも強いです。
この手の商品は長く使っていると耐久性に差が出てきますね。

皆さんは最初からケチらずにユニフレーム社のチャコスタを購入する事をオススメしますよ。
→その後ユニフレームのチャコスタを購入した記事


◆おまけ:こだわり派の方にはスノーピーク社からも発売されていますこの商品。


ね・・・・値段が高すぎて検討の余地がありません(汗