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さてさて、大好きなコールマンブランドですが、去年から新しいライティングシリーズがラインナップされており、どういったものが理解していなかったので少し調べてみました。

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このライティングシステムは、簡単に言うと『一つの充電式バッテリーを使いまわし、いろいろな商品で使用することが可能』になります。

CPX POWER SYSTEMシリーズ

CPX PWER SYSTEMとは、ColemanPowerExchangeの略で同シリーズでカートリッジを共用できるバッテリーシステムです。
使用する状況によって付属の乾電池用カートリッジ、または別売の充電式カートリッジを選択することが出来ます。

つまり、エコ全盛なこのご時勢、時代にそぐわない乾電池を毎回購入せず、お家や車で専用バッテリーに充電してライトを使用しましょうね というお話。
初期購入費用は当然それなりにしますが、モノの「使い捨て」を止めましょうという 時代の流れに乗ったこの商品。
長い目で見ると地球環境にも一役たてるのかな と思いお財布のひもをゆるめましょう(笑)

さて、CPXにはCPX4.5、CPX6.0の2種類のラインナップがあります。
数字の意味はV(ボルト)数を表し、乾電池は1本1.5V。3本使用する事で4.5Vとなり、4.5シリーズでは単4乾電池3本、又は4.5Vの専用バッテリーを使用することになります。
6Vシリーズは1.5V×4=6Vということです。 

CPX 4.5シリーズ


   
左から LEDミニランタン |  LEDテントライト  |  アルミLEDフラッシュライト の3種類

そして、上記システムを充電するキットがこちら

CPX 4.5充電キット

余裕があれば予備に欲しい

4.5シリーズ充電式カートリッジ

CPX 6シリーズ


       
順に パーソナルLEDランタン(レッド) | パーソナルLEDランタン(グリーン) | リバーシブルLEDランタン | ハイブリッドLEDランタン | テントファンLEDライト付 の5アイテム

上記システムを充電するキットがこちら

CPX 6.0充電キット

余裕があれば欲しい予備バッテリーですが・・・

6.0充電式カートリッジ
ちょっとお高いですね。



このCPXシリーズ。
スペックを見ると、充電池がリチウムイオンではなくニッケル水素なんです。
なぜ今更時代遅れのニッケル水素を使用したのか疑問だったので、各電池の特性をwikiで改めて調べてみました。

”ニッケル水素電池は2000年をピークに出荷量が減少。より大きな電流を扱えるリチウムイオン電池にその座を明け渡してきました。
しかし、その一方で安全性の優位から自動車メーカーがハイブリッドカーへ採用。
これにより2003年を底に出荷量が回復。

また、乾電池型においては、ニッケル水素電池が従来のニカド電池に代わり主流となっている。その理由として、ニッケル水素電池の「大電力・大電流時の放電特性に優れる」「単純な回路で充放電が可能」「安全性が確立されている」といった特徴の他、リチウムイオン電池が、高い発熱特性、制御回路と保護回路が必須、1セルあたりの電圧が高いなどの安全性の問題から乾電池型として不向きであり、普及に至っていないことが挙げられる。”


なるほど。勉強になります。
どうやら単純にコストの問題だけでは無いようです。

調べて見ると、あの有名なエネループもニッケル水素なんですね。

 
実はエネループ、わたくし持ってません。
専ムはWiiリモコンなどで使用している単三乾電池は、100円均一で購入したものを使用しています。
単三は家庭で一番使用する乾電池だとは思うんですが、ランニングコストを考えるとエネループってどうなのかなぁ?
長い目で見ると安いのかな・・・。
買い忘れの心配もないし。

でも初期導入コストがどうにもお高くて、なかなか手を出せずにいる自分。